この度、カタール航空にてドーハ乗り換えでシンガポールからヨーロッパ(ロンドン)まで行ってきました!
有名航空会社であると同時にあまり乗る機会のないエアラインなので、今回はそんなカタール航空のレビューをしたいと思います。


カタール航空とは

中東のカタール・ドーハを拠点とする航空会社。
2019年2月時点で160以上の都市に就航しており、例えばイギリスではロンドンだけでなくマンチェスターやエディンバラ、カーディフ等にも就航しているため、マニアックな都市でもドーハの乗り換え1回で行けるようになっている(日本は執筆時点では羽田・成田のみ)。日本やシンガポールからはヨーロッパ・北アフリカに行くのに便利。
1993年設立と比較的新しい航空会社だが、最もリッチな航空会社と言われ、5つ星認定、最新の航空機を揃えるなどサービス・安全性ともに評判が高い。
マイレージではJALと同じOne Worldメンバー。


スカイトラックス格付け

カタール航空について調べて知ったのだが、スカイトラックスという航空会社や空港の格付けをするイギリスの会社があるらしい。
実際の乗客からのアンケートにより、サービス・機内食・エンターテイメントなど様々な基準から格付けをしている。

カタール航空は、ANA、JAL、シンガポール航空などと共に(2018年時点で)10社しかない5つ星認定を受けており、ランキングでも3位以内常連。(ちなみに2018年はシンガポール航空1位、カタール航空が2位、ANAが3位)
特にビジネスクラス部門では2016年から3年連続で1位を獲得している。


シンガポールーロンドン間フライトレポート

カタール乗り換えなので往復で4本飛行機に乗ったが、往路は両方とも2階建飛行機だった。
私はもちろんエコノミーなので2回には行ってないが、きっとCarzy Rich Asiansの飛行機シーンみたいになってるのでしょう…

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座席。測ったわけではないので感覚だが、他者のエコノミークラスよりやや座席が広い気がする。これは長距離フライトには一番嬉しいポイント。
また往復4本乗った中でも、機体が古いと感じたことは1度もなかった。

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アメニティーが充実。座席に一つ靴下・歯ブラシ・リップバーム・耳栓・アイマスクのセットが。
正直こんなにいらないけど…真夏のシンガポールから真冬のロンドンに行ったので、リップバームは旅行中重宝した。

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機内食は以外に普通。下記はグリーンカレーだが、あまり美味しくなかった。
機内食だけでいうとJAL>シンガポール航空>カタール航空、という感じ。
ちなみにハラル食(イスラム教の戒律に従ったメニュー)なので豚肉はでない。

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エンターテイメントは充実。新作もあるが、古い映画も豊富。邦画は4-5本だった。
機内Wifiは30分まで無料。

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乗り換えをするハマド国際空港、シンガポールのチャンギ空港に劣らないくらい綺麗で広い。
深夜でも免税店が空いていたので、乗り換え時間が長くても退屈しなさそう。
上記のスカイトラックスの空港ランキングでは2018年は5位にランクインしている(1位はシンガポールのチャンギ、2位が韓国インチョン、3位が羽田)。

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値段だが、高級エアラインと言えど乗り換え便なので直行便と比べると安く、私はシンガポール・ロンドン間で(乗り換えの便が悪すぎるものを除いて)一番安い便を選んだところカタール航空に行き着いた。
シンガポール→ロンドンは直行便だと14時間、ドーハ乗り換えだと1時間の乗り換え時間を合わせても17時間程度なので、時間のロスもそこまでなく、一度飛行機から降りて休憩できるうえに座席が広く快適な旅ができるので、オプションとして今後もアリと思った。



最後に、スカイトラックスの調査に触れたことで、シンガポール在住日本人には馴染みのあるANA、JAL、SQが全て5つ星であり、自然と私の航空会社への理想が高くなっていることに気づいた。。
そんな私から見ると全体的なサービスはカタール航空が特別よかったとは思わないが、座席が広いのはポイントが高い。今後もヨーロッパに行く際に利用したいと思った。