ベトナム経済・観光の中心地!ホーチミンに行ってきました(2018年5月)
【総評】
歴史系の史跡が多いので歴史好きにはたまらない。またグルメやショッピングが充実しているので、女子旅にもおすすめ。プチパリとも言われる街並みは、コロニアル様式の建物が立ち並び、高層ビルも多くないので、他の東南アジアの都市と違いおしゃれな雰囲気を楽しみながらゆっくりできる。(もちろん本物のパリと比べてはいけない)

【基本情報】
ベトナム南部にあり、ベトナムの経済発展を牽引する最大の都市。(ベトナムの首都は北部のハノイ)旧名称はサイゴンで、ベトナム戦争終結後に、当時のベトナムのリーダーであったホーチミンの名前をとって名称が変更された。今でもサイゴンの名を冠する施設なども多くある。

【項目評価】

穴場度 ★☆☆☆☆
ベトナム最大の都市で旅行者も多い。

自然系レジャー ☆☆☆☆☆
メコンが川クルーズが有名、参加してないが評判はそんなに良くない

文化系レジャー ★★★★★
フランス植民地時代の建物や、ベトナム戦争時代の史跡まで、歴史系が充実

フード・ショッピング ★★★★★
ローカルフードも洋食も日本食も安くて美味しい!おしゃれな服や雑貨屋も沢山


【自然系レジャー】
メコン川クルーズ、行ったら更新します!

【文化系レジャー】
植民地時代の建築と、ベトナム戦争の史跡の二本柱。まずは植民地建築から紹介。

聖マリア教会
修復中で中は入れなかったが、ステンドグラスもありきれいらしい。
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中央郵便局
内装もとても綺麗、お土産屋さんなどもあり。
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続いてベトナム戦争系の史跡。こちらの方が内容が濃く、時間をかけて見る価値がある。

ベトナム戦争は、ホーチミン率いる社会主義の北部と、アメリカに支援された資本主義の南部に分かれてした戦争。最終的に社会主義陣営が勝利してアメリカは撤退した。枯葉剤など非人道的な戦闘手段がとられ、今なお被害の残る過酷な戦争であったことで知られる。

戦争証跡博物館
豊富な写真や資料でベトナム戦争について学べる。きちんと見ようとすると一日かかるが、他の場所に行く前にここに行くと基本的な知識がつけられて良いかも。
アメリカ側についたベトナム人(多くは終戦後亡命)の存在を無視して、ベトナム対アメリカという構図で戦争を描いているあたり、展示に偏りがあるので注意。

統一会堂
戦争中の南ベトナムの大統領官邸で、ここに北ベトナム軍が突入したのをもってベトナム戦争が終結したという歴史的な場所。地上階は応接室などで豪華な家具や内装が見られ、地下には通信室などがある。
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クチ(ベンディン・トンネル)
北ベトナムの軍隊がサイゴン攻略のために掘った全長250kmものトンネルが張り巡らされている地帯。トンネルや各種トラップなどが見学でき、ベトナム戦争系の史跡の中では一番リアリティがありおすすめ。
ホーチミンから車で1時間ほどで、ホーチミン発のツアーが沢山出ている。
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トンネルの入り口、蓋をして葉っぱを被せたら見つけるのは難しそう。入ったら出れなくなりそうなくらい小さな入り口。

【フード・ショッピング】
ベトナム料理は東南アジアの中でもタイ料理と並んで人気が高い。雰囲気のいいレストランが多いのも女子にはたまらない。
ローカルフードももちろん美味しいが、おすすめはフランス料理。2000-3000円くらいで本格的なコースが食べられ、特にシンガポールの値段に慣れていると感動的なコスパ。
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ベンタイン市場
ホーチミン最大の市場。お土産物屋も多いが、地元向けの品物も多く熱気が感じられる。
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ドンコイ通り周辺
ブランド品に加え、ローカルデザイナーのおしゃれな店が多い。コロニアル様式の建物が多く、プチ・パリ感を楽しめる。個人的にはホーチミンで一番好きなエリア。

以上、東南アジアのお気に入り都市になりそうなホーチミンでした!